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検査機器紹介

レントゲン検査
 X線を使用した検査です。
 一般には、胸部レントゲン検査(肺や心臓の状態の確認)、腹部レントゲン検査(腸閉塞や便秘など)、骨折の有無を確認するレントゲン検査を行なっております。レントゲン検査で異常を認めた場合には、さらに正確な診断が出来るように他の検査を行なうことがあります。

 

心電図検査
 心臓のだす微弱な電気信号の変化を見ることで、心臓に血液などの流れが悪いところがないか(心筋梗塞など)や不整脈などの検査を行なうことに有効です。横に寝たままで数分間安静にしていただくことで検査が可能です。

 

超音波検査
超音波をプローブから出し、人間の体内にあるいろいろな臓器からの反射波を受診し画像化する検査になります。それぞれの臓器により少し検査方法も異なります。
当院では次のような部位(臓器)にたいして検査を行なっております。

・血管エコー  頚部の動脈硬化のていどや血栓などがないかの診断を行なう検査です。
・甲状腺エコー 甲状腺にしこりなどないか、またしこりの性状などを確認する検査です。
・心臓エコー  心臓弁膜症といわれる弁の狭窄や閉鎖不全などないか確認を行ない、
        また、心臓そのものの動きや心臓の機能の評価を行なう検査になります。
・腹部エコー  腹部臓器(肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓など)を中心に、腹部の臓器に異常な
        しこりなどないか、また腹痛などの原因の検査(虫垂炎や憩室炎など)にも
        使用いたします。

 超音波検査は、プローブにゼリーをつけて体に密着して検査を行ないます。ゼリーの使用時に、冷たくて気持ちが悪い印象がありますが、検査が終わればふき取りますし、痛くない(侵襲が少ない)検査です。

*エコー検査は、当日検査が可能です。検査をご希望の際は遠慮なく申し出ください。一部予約検査を行なっておりますので、その際は予約患者様を優先させていただきます。

 

CT検査
 X線を利用して物体を通過したX線の量をデーターとして集めて、コンピューターで処理をすることによって物体の断面画像を得る検査です。当院では短時間で広範囲を撮影することができる16列マルチスライスCT装置を導入しています。また薬(造影剤)を用いる場合と用いない場合があります。造影剤を使用することで血管や各臓器の血液の流れもよくわかりますので、より多くの情報が得られることとなります。対象とする検査の部位は頭部、胸部、腹部が主な検査を行なう臓器です。頭部は、打撲・外傷などの出血などの有無を調べるのに役立ちます。胸部・腹部は、各臓器の病気、特に悪性腫瘍(癌)の発見に大きな力を発揮します。また、大血管などの異常を調べるのにも有用です。
 検査の時間は5~15分程度です。検査もベッドに横になってもらうだけの検査で痛み(侵襲)もありません。造影剤使用時に針を刺しますので、その際に痛み(侵襲)を伴います。
 造影剤の使用時は、気管支喘息があるかたは要注意ですので、事前に申し出てください。また過去に造影剤アレルギーを指摘された方、ヨード剤(消毒液など)での過敏症状などがあるかたは、造影剤検査が出来ないことがありますので申し出てください。


*CT検査も受診時の当日検査は可能です。検査をご希望のさいは遠慮なく申し出てください。一部予約検査のかたがおられますので、その際は予約の検査の患者様を優先させえていただきます。
 また、緊急を要する検査を行なう際には、皆様には御迷惑をお掛けしますが救急患者様を優先させていただきます。

消化管検査(内視鏡検査)
 内視鏡いわゆるカメラを用いた検査になります。消化管には上部(食道・胃・十二指腸)と下部(大腸)がありそれぞれに適した内視鏡を用いて病気の発見や治療を行ないます。
 

上部消化管内視鏡検査
いわゆる胃カメラといわれる検査になります。胸焼け、飲み込む時の違和感、つかえ感、嚥下困難、みぞおちの痛みや違和感などといった食道の病気を疑わせるような症状や食後の上腹部の痛み、もたれ、膨満感、嘔気などといった胃の病気を疑わせる症状、空腹時の上腹部の痛みといった十二指腸潰瘍などを疑わせる症状がある際には、おこなっておいた方が良い検査でもあります。また、近年指摘されている胃癌の原因となるヘリコバクターピロリ菌の確認などにも有効です。以前にピロリ菌の感染を指摘されている方は、胃の検査を年に一度定期的に行なうことも早期胃癌の発見などに重要となってきます。また各種悪性疾患である、食道癌、胃癌、十二指腸癌、Vater乳頭部癌の早期発見・診断に有用です。
当院ではくちから飲んでいただく内視鏡検査(経口内視鏡)をおこなっています。そのため可能な限り、苦痛の少ない内視鏡検査を目指して検査を行なっております。検査が始めての方、以前に内視鏡検査で嫌な思いをされた方などにも苦痛がないように工夫をして検査を行なっておりますので、ご心配な方は一度相談をしてください。

 

下部消化管内視鏡検査
 いわゆる大腸カメラといわれる検査になります。検診などで血便を指摘された場合。下血や、持続する下痢、頑固な便秘といった症状がある場合には内視鏡検査が必要となります。また以前に大腸ポリープを指摘されたことがある方も、内視鏡検査による定期的を行なう方が望ましいと考えます。大腸ポリープも大きくなると(10mm以上)悪性の可能性が高くなるため、大腸ポリープを認めた場合は、組織を一部採取し(生検検査)顕微鏡で詳しく調べます。6mm以上のポリープは悪性の有無を確認した後に、ポリープを切除することをお勧めします。(下血の予防、癌化する前に治療を行なうなどといった目的です。)
 検査自体は15分ほどで終わりますが、この検査は検査前の準備が重要です。たくさんの下剤を飲んでいただき、大腸の中をきれいにした状態で検査を行なわないと、検査の際に大腸の病気を見落としてしまう可能性があります(便が残っていると、どうしても内視鏡では取り除けないことがあるため)。そのために飲んでいただく下剤の量が多く、また飲みにくいのも事実です。当院では、2種類の下剤を用意していますので、ご都合の良い方法で下剤の内服をおこなっています。

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